vcho’s diary

普段はサラリーマン、週末はUber

Uberの初報酬

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Uberの報酬は日曜日でしめて、水曜日(だったかな)に支払われます。

Uberデビューは日曜日だったので、その直後の水曜日に報酬がもらえるはずでした。

火曜日に「送金します」というメールが送られてきて、たった3000円だけどうきうきしながらスマホで銀行の残高を見てみると、入金されていない。

実はスマホに着信が残っており(普段全然ならない電話なのに)それも気になっていた。

折り返し電話をしてみると、みずほ銀行

水曜日は営業終了後にかけたので翌木曜日の朝一番で電話してみた。
自分の名前と取引先の支店名を申し出たところ、海外アルゼンチンからの国際送金があったとのことで、確認の電話を入れたとのこと。

何のための送金なのか聞かれた。「Uberでお弁当の配達をしました。その報酬です」と申し出ると、「本日付で着金するようにします」とのことでした。

その日の仕事終了後にスマホで見たら「被仕向送金」という項目でオカネが振り込まれていました。

入金のフローで言うと、みずほ銀行の場合はUberから送金→みずほ銀行で電話をし、送金内容を確認→実際の振込となるようで、電話ができないと翌日・翌々日ということにもなってしまうようだ。

基本仕事中は電話に出られないので、結構面倒なのです。

銀行に「今後も毎回こういう流れですか」と聞いてみたところ、「お手数ですが・・・」という返答。

それ以降も毎回電話がかかってくるが、先方から「Uberのフードデリバリーの報酬ですね」と言ってくれるので、職場で「Uberの・・・」などという必要はなくなった。

無事少額だけど報酬を受け取ることができて、本当に仕事ができるのだなぁ、と感じたわけでした。

 

※登録会の時に言われていた、1回2000円×4回の「バッグ代」が引かれていなかった。自分なりの解釈はまた次回。

Uber初日/雨

前回から随分日があいてしまったなぁ。とりあえず初日のことを書きます。

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バッグを受け取りに行った翌日。早速Uberしてみることにした。
天気は雨。

昨日、対応してくれたオニーサンが、「雨の日も是非やってみてください」と笑顔でおっしゃっていたので、その通り、結構な雨の日に初日稼働をしてみた。

カッパを着て、フルフェイスヘルメットにて自宅を出発。

バッグは大きすぎるので、折りたたんでスクーターの足下へ。その状態で都内へ向かう。
※バッグは完全防水だそうです。おっしゃるとおり、雨でもびじょびじょにはならなかった!

 

昔々雨の日も風の日もバイクに乗って仕事をしていた時があったから、雨の中の走行はしたことがあったけど、やっぱり雨の日は走りたくない。

エリアが近くなった頃、アプリを立ち上げて、「オンライン」にする。

場所により、「ブースト」が発動していて、通常より金額が上がるようだ。f:id:vcho:20171011060301p:plain
※画像は別の日に撮影したもの

 

とりあえず、オンラインにしつつ雨がしのげ、1.4倍が表示されている新橋のゆりかもめの下へ。

しばらくすると、、、、、携帯が騒がしい。


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※画像は別の日に撮影したもの

こんな感じでお仕事の依頼が来た。
自由気ままにオンラインにするだけで本当に仕事の依頼など来るのだろうか、と思っていたのだが、本当に仕事の依頼が来た。

画面には現在地からお店へのだいたいのルートが表示されていて、お店までの時間が表示されている。

大急ぎで画面をタップ。

すると、店の情報が画面に表示される。

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※画面はたまたま1回で2個のピックアップがあった時のキャプチャ。通常は「1点の注文品を集荷」になっている。

画面右上の「ナビ」をタップすると、GoogleMapが起動し、ナビを開始。ナビの言うとおりに走ると、お店に到着。

「2点の注文品を集荷」(通常は1点)をタップし、そこに表示される注文番号(アルファベットと数字の組み合わせ)をお店のヒトに伝えると、商品を渡してもらえます。
注文品の右側にあるチェックマークをタップして(画像がない)、「ピックアップはいかがでしたか?」の「いいね!」的なマークをタップ。(ひっくり返しいいね!は、恐らく最悪だった時に押すものだろう)

すると上の画面に戻るが、集荷だった場所が、「配達を開始」になっている。

「配達を開始」をタップするものだと思い、何度もタップしていたが、言うことを聞かなかった。「配達を開始」ボタンは、右へスワイプするもののようだ。

画面が変わり、配達先が表示される。

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手順はお店へ行った時と同じ。「ナビ」をタップし、目的地まではGoogleMapにおまかせ。そして、到着したらインターフォンを鳴らして、商品渡し、「いいね!」ボタンをタップして配達を完了。

ここまでで一件配達分の報酬を得られる、と言う仕組みのようです。

 

初回はお食事を1.83キロ先のお宅へ届け、744円の売上。
しかし、そこから「Uber手数料」として260円が差し引かれている。
それと、「ブースト」として148円プラス。
差し引き632円が純粋な売上と言うことになるようだ。

初回配達はお店から配達先へ10分弱、建物もすぐにわかったので10分程度で632円を手にしたことになる。

配達が終わり、バッグを片付けていた時にまた携帯がけたたましく鳴る。

再度配達の依頼。すぐご近所のお店から。

タップし、配達をこなしました。1.96キロ、764円の売上。(Uber手数料-267円、ブースト+152円=差し引き649円)

30分ほどの間に2件の配達をこなせたので、30分で1281円稼いだことになる。
このペースで行けば時給2562円、ウマー!とか思ってちょっと余裕をぶっこいたんだなぁ。

一旦オフラインにし、雨がしのげる高架下で休憩。10分ほど。顔拭いたり、バイクの状態を見たり。

オンラインにして再度配達の依頼を待ったのだが、全く来ない。引き続き高架下でネットサーフィンしながら待ちぼうけ。1時間半ほど。

じゃんじゃん携帯が鳴り続けるほど甘い仕事じゃないよなぁ、と思いながらUberのアプリを立ち上げてみると、、、、、オフラインになっていた。

慌ててオンラインにしてみたらすぐに呼び出された。うぅむ。

 

結局この日は5件の配達をし、3000円ほどの収入。

オンラインだった時間は2時間弱。(仕事するぞモードはもっと長かったのだが)

時給換算で1500円ほどだった。

まぁ、休みの日にちょっと動くにはよいアルバイトだなぁ、と思い、何回かやってみることにした。

また記事上げます。

 

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Uberに行ってきた

SMSの着信が定期的に来るので、一度オフィスへ行ってみることにしてみた。

前回の記事で既に投稿しているけど、「恵比寿駅から近い」ようなことが書かれていたが、決して近くない。徒歩10分くらいはかかる。


住所:渋谷区恵比寿1丁目25-1

フツーのビルなので、最初は通り過ぎてしまった。

オフィスへは特に予約はいらないようだったので(他所ブログにて確認)、都内へ用事で出たついでに寄ってきた。

5階(だったかな?)へ上がると、Uberのオフィスの入り口に、「駐車場は用意していないのでバイクや自転車では来ないように」的な張り紙がしてあった。

今日から働くつもりで自転車で来ちゃう人もいると思うんだよなぁ。これはちょっと注意かも。

そして、受付にいるお兄さんに「登録したのでバッグをもらいに来た」ということを伝えると、「動画は見ましたか?」とのこと。

はて、そんな動画なんかあっただろうか?聞いてみると、Uberの紹介動画らしい。

まぁ、webから申込む前にどんなサービスか、どのくらいもらえるかはさんざんリサーチしたので、何となくサービスは理解している。

動画は必ず見て欲しいとのことで、20分程度の動画をタブレットで視聴。
※恐らく登録完了時とかに出ていたのかもしれない。覚えていない。

動画視聴後、「銀行口座の登録手引き」というプリントを渡され、web上で銀行口座を登録して欲しいとのこと。

普段あまり気にしない、「金融機関コード」と「支店コード」を入れる必要がある。一部の金融機関の銀行コード一覧表はあるのだが、事前に調べておくと良いかも。

Uberの報酬は海外から送金されるので、通常の銀行口座登録フローとは違うようだ。

すべて英語で書かなければならないのだが、名義人の住所や都道府県、郵便番号などを記入する必要がある。
次々回くらいに書こうと思っているが、銀行から連絡が来ることがあるので、銀行へ届けている住所や電話番号を一度確認しておくことをお勧めします。

自分が使っているメインバンクは都市銀行なので、海外送金が受け取れないと言うことはないだろうけど、信金、ゆうちょ銀行、一部のネット銀行はNGらしいです。

 登録完了後、奥のカウンターへ案内され、大きなバッグをもらえます。幅が3~40センチあろうかという大きなバッグ。持って帰るの結構大変です。

※一部ブログ等でバッテリーや電話のカバーをもらえるという記載があったけど、俺が取りに行った時(2017年9月頭)にはなくなっており、バッグのみ受け取ることになっていました。

 

それと、カウンターで配達員はこんな人、という写真を一枚撮られるので変な格好していかない方がよいです。

 

動画視聴含め、30分くらいだろうか。バッグ渡され完了。

 

バッグは非常に大きいのと、その後用事があったのですぐそばにあるコンビニから宅急便で送りました。(1000円ちょっとかかりました)

 

これでいつでもUberを始める準備ができました。

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ではまた。

Uberに登録してみた

広告のリンクをクリックして、Uberに登録してみた。
※登録フォームはこちら 

 

 名前、メールアドレス等々の普通の情報を入れる。
最後の「都市」がくせ者かも。

とりあえず、「tokyo」と入れると一番上にらしいものが出てくるのでそれを選択。

f:id:vcho:20170920060335p:plain

自分は「原付」での配達を選んだので、プラスして、ということになるのだろうけど、免許証・原付のナンバープレート・自賠責の書類の3つを送信しなければいけなかった。

とりあえずいずれもスマホで撮影しておいたのだが、アップロードに手間取った。

スマホからアップロードできるのだろう、と思っていて、出勤前にスマホで撮影。
移動中の電車の中でアップロードをしてみようと思っていた。

しかし、Uberから指示された画面からアップロードを選択するとどうしても写真を撮影の画面になってしまい、再度撮影しなければいけないようだった。

面倒くさくて、数日そのまま放置となっていたが、、、、

安心してください!SMSが数日に一度、定期的に届きます!(笑)

UberEATSパートナーアカウント設定に必要な書類の審査が一部保留になっています.ご登録の氏名や車両番号と必要書類上の情報が一致していることを確認のうえ、再アップロードをお願いします。t.uber.com/upload.docs パートナーセンターまで書類をお持ち込みすることも可能です:t.uber.com/tyooffice 配信停止はSTOPとご返信ください。

 なんか、送った書類が不備のような文面だけど、登録時に免許証だけはスキャンしたデータがPCに入っていたのでそれをそのままアップロード。
残すは自賠責とナンバープレート。

3日に一度くらいSMSが来るので、忘れなかった。

仕事が早く終わった日に、スマホからPCにデータを転送して写真を送信。無事完了。

もちろん、その後もSMSでのリマインドは続きます。

登録完了までもう一歩です!恵比寿駅東口すぐパートナーセンターでバッグを受け取るだけで、すぐに配達を開始できます。パートナーセンターの詳細はこちら:t.uber.com/tyooffice 配信停止はSTOPとご返信ください。

 ということなので、恵比寿まで行ってみようか、という気持ちになりました。

場所を調べてみると、、、、恵比寿駅東口すぐ、とのことだったが、、、

 すぐではなかった。歩いて10分弱だろうか。(住所:渋谷区恵比寿1丁目25-1)

また、ビルも至って普通のビルだったので、よく調べていかないとわかりにくい。

 次回はここへ行った時の話を上げようと思ってます。

 

Uberに出会う

以前facebookのフィードに流れてきた一枚の広告。それがUberでした。

好きな時間に働きませんか?的な。

全然興味なかったんだけど、たまたまテレビでUberの話をやっていて、はやっているのなら、、、とリンクをクリックしてみた。

そこでUberに出会い、実際に稼働してみました。

稼働までの流れ、稼働してからの話を書いていきたいと思います。

 

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